ごあいさつ

当社は1964年にガス溶接で創業しました。主に製缶の依頼を受けていましたが、1970年代のオイルショックを機に、金型の肉盛り溶接へと業務内容を変更しました。これまでさまざまな金型の補修を手がけてまいりました。

アルゴン溶接だけでなく、微細な溶接を得意とする精密やレーザー溶接も可能です。

金型でのさまざまな困りごとを相談してもらえる。そんな会社を目指すべく、日々精進してまいります。

よろしくお願いいたします。

代表取締役社長  渡部 和夫

会社案内

会社名有限会社渡部溶接所
創業1964年(昭和39年)
設立1987年(昭和62年)6月
所在地〒501-6016
岐阜県羽島郡岐南町徳田3丁目68番地
連絡先Tel:058-273-2400 Fax:058-273-2495
E-mail:watabe2400@watabeyousetu.com
代表者代表取締役 渡部 和夫
資本金500万円
事業内容各種金型の溶接補修
(アルゴン、精密、半自動、レーザー溶接)
従業員5人
取引銀行十六銀行

沿革

本社工場(1978年設立)

・1964年(昭和39年) 渡部溶接所開業

・1978年(昭和53年) 新工場(岐南町徳田、現工場)に移転

・1987年(昭和62年) 有限会社 設立

・2011年(平成23年) レーザー溶接機(ALPHA LASER)を導入

・2018年(平成30年) 代表取締役の交代

・2020年(令和2年) クレーン入れ替え、照明を改装

・2021年(令和3年) レーザー溶接機(テラスレーザー)を導入

・2024年(令和6年) 工場屋根の改修

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